2017年3月22日水曜日

March 22,2017   訃報

春日部共栄高校の初代体育科主任で男女バレー部部長、男子バレー部では監督の山口之康先生が72歳で亡くなりました。

埼玉県にある春日部共栄高校といえば、バレーボールの強豪校として名高く、最近は進学校としても知られています。

男子バレー部は千葉インターハイで優勝しています。女子バレー部も全国常連です。野球部も甲子園に出場しました。水泳のオリンピック選手も輩出しました。

スポーツの春日部共栄高校という名を全国に轟かせたのは初代体育科主任の山口先生が、まずは優秀な指導者を集めることから始まりました。

山口先生がバレーボールの指導者になろうとした切っ掛けは、先生の弟の東洋高校男子バレー部監督山口先生の影響でした。兄の山口先生は日大を卒業した後、バレーボールの指導者になるためにバレーの強い日体大に入り直しました。

山口先生のことを語ると、思い出は沢山ありすぎます。一番の思い出は、ケンカで負けないことです。相手が強いとわかると、先生は私に言いました。

「ナベちゃん、逃げる用意をしていてや。俺が相手の脚を思いっきり棒切れでブッ叩くから、そしたら、一目散に走れ!」

確かに、強い相手とは真っ向からケンカしなければ負けません。勝ちもしませんがね...。

明日、お通夜に行き、関係者と思い出話を沢山しようと思っています。埼玉県の私学バレーボール界をはじめ日本のバレー界にも大きな足跡を残しました。

先生にはもう少し日本バレー界で暴れて欲しかった。 

合掌

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